MWが取り組んでいる「住宅環境に特化したロボット基盤モデルの研究開発」が、2026年9月9日、経済産業省・NEDOが実施する国内の生成AI開発力の強化と社会実装の促進を目的とした国家プロジェクト「GENIAC」に採択されました。
住宅は、人が最も長い時間を過ごす物理空間でありながら、フィジカルAIの社会実装が最も遅れてきた領域です。物流・製造など産業用途を中心に進んできたロボット基盤モデルの開発を、MWは生活空間である「住宅」に取り入れます。
MWの独自性は、日本の狭小な住空間で稼働する家事AIロボットを、住宅・ソフトウェア・ロボットの三位一体で開発する点にあります。これにより、人型ロボットでは難しい安全性とタスク性能を、住宅と一体の設計によって実現します。実住宅から得られる行動・環境データを学習基盤へ還流させ、住まいそのものを継続的に進化させる独自のフィジカルAI開発サイクルを確立します。
本採択をきっかけに、MWは以下の取り組みを強化してまいります。
・次世代「MW bot」の躯体開発と量産体制の構築
・大規模なデータ収集体制(Data Factory)の強化
・ロボット基盤モデルの開発
・自社施工する実住宅でのAIロボット稼働の実証